
足の裏が熱くて眠れないことが多くなりました。調べてみると、自律神経の乱れや更年期の影響などで足裏が熱く感じることがあるようです。冷えが関係するケースもあると知り、気になりました。会社でエアコンの風が直撃する位置に座っていて体が冷えている自覚があったので、とりあえず温活して体を温めることに。その結果をお伝えします。
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まるで冬? オフィスの寒さ対策
私は職場で3年間同じ席に座っていますが、これまでは平気だった夏の冷房が、急に寒く感じるようになりました。そのせいでずっと体が冷えているように感じていたので、まずは会社でエアコンの直撃を避けるため、席替えや風よけカバーの設置を相談しましたが却下されてしまいました。
それならば、できるだけ体を冷やさないように、会社ではヒートテックと肩ウォーマー、ネックウォーマーを着込み、レッグウォーマーと膝掛けで足元の冷え対策も万全におこないました。飲み物は常温、お弁当はスープジャーに味噌汁やスープを入れて持って行き、体の内側からも温めることに。さらに夜はお風呂にゆっくり浸かり、外側からも温めました。
しかし、3週間ほどたっても、一向に足の裏の熱さが改善する様子はなし……。「やはり冷えではなく更年期が原因なのかなぁ?」と思い始めたとき、鍼灸師(しんきゅうし)の先生から、東洋医学の考え方では「夏野菜や白い食べ物、小麦や麦も体を冷やすとされることがある」と教えてもらいました。夏野菜が体を冷やすことは知っていたので、あまりとり過ぎないように注意はしていたのですが、麦と言われハッとしました。
私が普段飲んでいたのは麦茶。夜は毎日キンキンに冷えたビールも350ml缶を4~5本飲んでいたのです。そこで、麦茶をぬるめのほうじ茶に変え、ビールは量を減らし、3日に1回は休肝日を設けることにしました。
すると、1カ月たつころにはヒートテックを着ていると暑いと感じることが増え、足の裏が熱くなる頻度が減ったように感じました。
朝起きるとむくみ・頭痛…熱中症かと思ったら
温活の成果を感じていた私ですが、ある日、朝起きると手首が曲げにくいことに気付きました。しかも目もなんだか開けづらく、手や顔がパンパンにむくんでいました。
前日調子に乗ってビールを5本も飲んだので、ビールの飲み過ぎかと思いましたが、今までどんなに飲んでもこんなにむくむことはなく、不思議に思っていました。夜にはむくみが引いていたのでほっとしましたが、またしても足の裏が熱くなりました。
次の日、朝から吐き気やめまい、頭痛がしてとても仕事に行ける感じではありませんでした。夜中にエアコンを切ったから熱中症になった?と心配になり内科に行きましたが、診察の結果、熱中症の心配はなさそうとのこと。大きな病気を疑う所見もないようでした。








