
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
ゲームって若い人だけのもの?……と思いきや、年齢を重ねても全力で楽しんでいる人たちがいます。「好きなことを続けるって、かっこいいな」と思わず感じた和田さんのエピソードです。
シルバー世代のe-sportsが熱い
私の趣味の一つにゲームがあります。主にコンソール機(プレイステーションやスイッチ)でビデオゲームをプレイしており、たまにボードゲームでも遊びます。PCやスマホゲームはやっていません。
ビデオゲームはだいぶ以前から「遊び」だけでなく「競技」にもなっており、さまざまなゲームのe-sports大会が開かれています。賞金はどんどん高額になり、例えば2019年開催されたFortniteというゲームのワールドカップでは賞金総額はなんと33億円を超え、優勝した16歳の少年は賞金3億円以上を手にしました。アジアでも韓国や中国のe-sports界はとても発展していて、市場規模も日本とは桁違いになっています。
たいしてゲームに詳しくない私から見ても、日本のe-sportsの出遅れ感は半端なく、「ほかのスポーツのように観戦できる機会が増えるといいのになぁ」「せめてもうちょっとプロゲーマーが食べていけるような環境になるといいのになぁ」と思っているのですが、それはまぁさておき。
皆さんはご存知でしょうか? e-sportsおよびゲーム界で活躍しているシルバー世代が結構いることを……!

うまいかどうかはこの際問題ではないのです。
このお年で、それなりにスキルの必要なゲームを、試行錯誤しながらも楽しんでプレイしているのが素晴らしい。以前私は「40歳を超えてゲームなんて恥ずかしい」と思っていたのですが、最近は「私もこんなおばあちゃんになりたい」と思っています。孫やひ孫と協力プレイができたら楽しそう!
今年もおもしろそうなゲームタイトルがもりだくさん。家庭と仕事に差し障りがないようバランスを取りながら(←これが難しいんだけれど・汗)、これからも私なりのBBAゲーマーライフを楽しんでいきたいと思います!
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年齢を重ねても夢中になれるものがあるって、とてもステキなことですよね。じょうずか下手かより「好き」という気持ちを持ち続けることが、人生をちょっと明るくしてくれるのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








