考えないこと!気にしないこと!

私は生まれつきあまり体が丈夫なほうではなく、よく風邪をひいては熱を出し病院に行っていました。成人してからは、ちょっと体調が悪いなと思ったら無理せず、ひどくなる前に薬を飲んだり休んだりしています。そのおかげか、今ではめったに風邪もひかず元気に過ごしています。今思うと、それが更年期の症状をやり過ごす良い方法だったのではないかと思います。
私の場合は、頭痛が来そうと思ったら早めに薬を飲み、不安感に襲われたら席を立ってトイレに行ったり、誰かと話したりして気分転換をしました。そうして、その日の自分の体調に合わせて無理せず、うまく自分の体と向き合っていきました。
それから、あまり思い悩まず考え過ぎないようにしました。考えてもどうしようもないことは考えない、気にしないこと、これも一つの過ごし方のポイントでした。仕事が忙しくなり、そんなことを考える暇もなくなりました。それに加えて、しばらく休んでいた趣味のパッチワーク教室にまた通うことにして、楽しい時間ができたのもよかったのだと思います。自分の好きなことができる時間を持って、うまく気分転換することが私の更年期の過ごし方でした。
まとめ
更年期の症状はいつかは必ず終わる! そう頭の中ではわかっていました。しかし、症状が軽かったと思う私でもその最中にいるときはやっぱりつらいものがありました。
自分が更年期だったとは思いたくありませんし、認めたくありませんでした。でもいつしか「もう自分は若くないのだから、自分を大事にして無理をしないで生きていこう」と思うようになりました。「若くはないけれど、心は若く持とう!」。まだやりたいこともあるし、友だちと旅行にも行きたい。そのためには元気でいなくてはと思って日々を過ごしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
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