思い切って薬を切り替えたところ眠気が改善

そんなとき、知り合いが「それはひょっとしたら薬が合わないのでは?」と言ってくれたのです。私は睡眠導入剤に「夜起きずに朝までぐっすり眠れる」という価値しか見ていなかったので、薬が合わないとは考えてもいませんでした。
そのアドバイスが気になり出し、薬を処方してくれた内科を再度受診。すると「5~6時間は眠れているのに、まだ日中も眠いんですね? では別の薬も試してみますか。高齢者に処方されるデエビゴという薬ですが、朝起きたときにふらつかない薬なので、ひょっとしたら合うかもしれません」と医師から言われました。
その夜からずっと飲み続け1週間がたちましたが、入眠のスピードも早く、日中の眠気も抑えられている気がします。
まとめ
私は当初、睡眠導入剤に「夜中起きずにずっと朝まで眠れる」という効果しか求めておらず、「日中に眠気が出る」ことについては仕方がない副作用だと諦めていました。しかし、今回薬を変えてみて、マイスリーより日中の眠気が出にくいデエビゴが私には合っていると感じています。
医師からは「どちらも試してみて、良いほうを飲んでいけば良いと思いますよ」とアドバイスされたので、日々の体調を気にしながら自分に合う薬を決めていこうと思っています。処方された薬でも気になる副作用があれば、医者と相談して別の策がないかを考えていくことは大事だなと感じた経験でした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。







