



父の病状についても心配でしたが、お金のことはそれ以上に心配でした。というのも、私の父は長年低所得者でした。
若いころはなんとかなっていましたが、今は年金と給料で暮らすのがやっとの状態。しかも父はお金に対してズボラな人でした。
共済保険に加入していたのですが、何かあってもそれでどうにかなると思っていたようで、お金を貯めておいてほしいという私の言葉を耳に入れてはくれませんでした。
父は職場で倒れたのですが、そのときけいれんしていたそうです。そのけいれんが「てんかん」という病気だったら車の運転が2年間はできなくなるらしく……。
今の父の仕事は車が必要なので、仕事を続けることは難しいだろうなと思いました。そうなったら父はどうなってしまうのか……。
家賃が安いところに引っ越しするか、私の家の近所に住んでもらうかなどいろいろな考えが頭の中をぐるぐる。今後のことを考えると不安で不安で仕方がありませんでした。
しかも私はストレスがたまるとえずいてしまうので、帰り道はずっと吐きそうになってしまいました。
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お父さんのことを考えると不安しかないエェコさん。親にもしものことがあったら皆さんはどう思いますか?
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。








