
踏み込んだ!
でも、先生は確実でないことは言えないのは当然で……。
悪い可能性のほうが高いことは、私たちも感じてはいたし、先生の雰囲気からもそんな気がしたけど。
とにかく、この日は今後手術のために転院する病院を決め、紹介状をもらい、新しい病院には1週間後に行くことになった。
複雑な気持ちで、帰路に着く……。

旦那もそんな感じだし、診断がお預けになって、私もちょっと安心したかも知れない。
そう思ったら猛烈におなかが空いてきて(久しぶりの食欲)、午後から仕事に行こうかなと(少しだけ)思ってたけどやめて、うどん屋さんに行ってしまった。
会社をずる休みして食べる、平日ランチは背徳の味……。
ちょっと得した気分。

全然得してないし、結局がんなんだからプラマイのマイなんですけどね!
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MRIを撮ったものの、病名などハッキリしたことがわからなかったマメ子さん。旦那さんが踏み込んで先生に質問したくなる気持ちがわかりますよね。皆さんも相手が確実なことは言えないのだろうとわかっていても気になって聞いてしまったことはありますか?
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。








