



父は団地で1人暮らしをしていました。退院後、父の年金だけではこの団地に住み続けることは難しいと考え、私の家の近くに引っ越しをしてもらおうと考えました。
そこで、私は引っ越しを前提に実家の片付けを始めました。
父の住む団地では、「委任状」と「本人・代理人の身分証明書」があれば私でも退去の手続きが可能とのことでした。しかし、父は病気で委任状を書くことができなくなる可能性もありました。
幸い、緊急連絡先に私の名前と続柄が書いてあったので、委任状が書けない場合は私が念書を書くことで退去の手続きができるようになりました。
ひと安心したのもつかの間。退去の手続き時に通帳を持ってきて欲しいとのことでした。
その理由は退去時に敷金の返納があった場合、それを入金するためなのだそう。通帳ではなく口座番号でも構わないとのことでしたが、通帳がなければ口座番号もわからない!
キャッシュカードは病院にある父の財布に入っていたのですが、通帳は実家の中を探しても見当たらず……銀行に再発行について聞くことにしました。
聞いてみた結果、委任状があっても本人以外の再発行はできない!!
銀行によって違うのかもしれませんが、父が使っていた銀行では本人以外の再発行手続きができないようになっていました。
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エェコさんは、キャッシュカードがあるから引き落としさえできればひとまずは大丈夫だと思っていたそう。親に通帳とキャッシュカードの両方をどう管理しているか聞いておく必要がありますね。
★1話から読む:「お父さんが職場で倒れて…」突然、知らない番号から電話があり… #預金資産ゼロの父が倒れた話 1
★前の話:「父の住民票…」委任状のために委任状が必要!? さらには… #預金資産ゼロの父が倒れた話 12
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