化粧は流れ落ち、入浴後も汗が止まらず

今年の夏は特に暑かったので、普通の人でも汗をかいていたと思うのですが、私は服の色が変わるほど汗をかいていました。半袖で満員電車に乗ると、他の人に触れてしまうので、汗をかいた腕に接触するのは相手にも不快な思いをさせてしまうので、長袖を羽織っていました。そうするとさらに暑いため、また汗をかくという、悪循環。ひどいときは着替えを持って行って、デパートのトイレで着替えました。
しかし、顔はどうにもできないので、汗をただ拭くしかありません。全部汗で落ちるので、お化粧なんてしていられません。片手にタオルを握りしめてしょっちゅう汗を拭いていました。秋〜冬の時期はタオル2枚で大丈夫ですが、夏場はもっと持ち歩いていました。しかも今はマスクをしなければならないので、汗を拭くのも大変です。
お風呂に入った後も大変です。汗を流して、すっきりしたのに、出たあとにまた汗をかくのです。またタオルで汗を拭き拭き……。本当にタオルが何枚あっても足りません。汗が目立たない色の服、吸湿速乾素材の服などを着て、できるだけ、汗臭そうな人に見えないように工夫はしています。
まとめ
年齢は自然のことですので、過ぎるのをただ待つしかないのかもしれません。いろいろ調べてみると、更年期の症状は「閉経後1年くらいで治まってくる人が多い」とのことでした。
ということはまだ閉経までしばらくかかりそうなので、この大汗もしばらく続くのでしょう。そう思うと嫌になります。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。
イラスト/サトウユカ







