



もしかしたら父はもうお給料がないかと思っていたのですが、どうやらまだお給料はあるみたいでした。
振り込みではなく、手渡しで支給しているということで、私が受け取りに行くことに……。
父はドライバーとして働いていたのですが、もう働くことはできないのでついでに父の私物も引き取ることにしました。
このころは真夏で気温は連日30度超え! しかもコロナ禍でマスクは必須な状態。そんな中30分も歩くなんて、とても大丈夫ではありませんでしたがタクシーを使う余裕なんてないので、歩くしかありませんでした。
お給料についても確認したので、ようやく実家の片付けに手をつけられることができました。
食器棚やベッドについては処分済みだったので、今度は中型の粗大ごみの処分!!
実家には日本人形などが多々あり、供養しなければいけないとわかってはいたのですが、1体2000円もかかる人形供養をしていられず……。
供養だけで1万円を超えてしまう状態だったので、泣く泣く供養せずに処分しました。
当時は「だってお金も時間もないし! もうこれ以上悪いことなんて人生で起こらないよ!」という気持ちだったので、ありったけの感謝を伝えて、ゴミステーションに持って行きました。
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エェコさんのお父さんが倒れたのは夏ごろだったため、エェコさんは猛暑の中駆け回ることになってしまっていました。お父さんの会社まで最寄駅から30分も歩いたり、猛暑の中ごみを捨てるためにゴミステーションを家を往復したり……。お父さんの病気やお金のことなど精神的にもつらい中、体力的にもしんどい思いをしていたエェコさん。ひとりで抱え込みすぎないようにしてほしいですよね。
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