

浮気相手・松原諒太との会話を「証拠」として残すため、会話を録音すると伝える勇気。
「別に何をしゃべってくれてもいいから。でも、正直に言わないなら覚悟しておいて」
「……じゃあ、時間と場所を変えてもいいですか?」
「ごめんだけど無理。今にして」
下手に時間を与えて、悪知恵を働かされても困るので、そのまま話を続けるよう迫る勇気。
「……大川さんの……奥さんと浮気、しました多分……」
「多分とか曖昧な返事やめて」
「……してるって……いうか。……そうですね……してます」
認めた! 証言を取った! 完璧な証拠だ。
勇気はようやくしがらみから解放された気持ちになります。まだ妻との話は何も進んでいないし、何も解決していませんが、勇気はこのとき、言葉にできないほどの達成感に包まれていました。
「じゃあ全部教えて。こっちも聞きたいことが山ほどあるけど、まず自分で全部話して」
この話し合いの場ですべてを聞き出したかった勇気ですが、警備員が不審がっていることに気が付きます。仕方なく、松原諒太が仕事を終えてから改めて場所を変えて話し合うことにしました。
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ようやく妻と松原諒太が浮気をしているという証言を取れましたね。憎むべき相手なのに握手を求めてしまいそう……という勇気には笑ってしまいます。妻との話し合いは進んでいないとはいえ、大きな達成感を得られたのはよかったです。
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