ひとりごはんが増えてゆっくりと調理

子どもたちが大学生になると塾にも行かなくなり、慌ててごはんを用意することも少なくなりました。バイトなどで一緒に食事もしなくなり、私ひとりで食事することも多く、食事をゆっくりと取りたくなったのです。
それは以前より丁寧な暮らしに憧れていて、調理に手間や時間をかけて味わうことをぜいたくだと思っていたからです。
ひとりで食事をすることが増えて、ひと手間加えて調理して料理を作る行程を楽しんでいます。例えば、野菜を電子レンジで柔らかくするのではなく、蒸したり焼いたりすることで、野菜の甘味を引き出しています。
そうすることで、電子レンジを使うよりも柔らかく、また味も濃厚になるのです。特ににんじんやかぼちゃは甘くなり、調理するときは砂糖の量を抑えられます。素材のおいしさをそのまま味わえるので、蒸す手間はありますがワンランク上のおいしさとぜいたくを感じています。
料理だけでなく生活を楽しむ余裕が生まれた

子どもたちが大きくなるまでは、時間に追われて他の趣味が取れないこともありました。自分がしたくても、時間的にも心の面でも余裕がなく諦めていたことがあったのです。
子どもたちが大きくなったことによって、自分の時間を持てるようになり、だんだんと他のことにも興味が湧いてきました。ハーブや野菜を育てたり器にこだわってみたりと、これまで諦めていたものを楽しめるようになっていったのです。
まとめ
子どもたちが大きくなり、ひとりでの食事の際には急いでごはんの支度をしなくても済むようになりました。そこで、以前より憧れていた生活を実践してみることにしたのです。ひと手間かけることでおいしくなる調理を始め、生活の豊かさを実感しています。これからも、休日などにゆったりとした時間を楽しみたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。







