集中すると嫌な気持ちを忘れられる

選んだ少女マンガはラブストーリー。恋愛がうまくいかなくて、でも互いに思い合っている主人公の2人。第三者からの後押しで付き合えたものの、ライバルが登場したり、気持ちが擦れ違ったり、少女マンガとして王道の展開でした。
最初は「ストーリー展開がうまい」など著者のテクニックに意識が向いていたものの、だんだんと引き込まれていき、お互いの気持ちを伝え合ったシーンでほろり。主人公も性格が良く、登場人物の思いの行き違いはあっても、「頑張れ」と応援したくなるような平和な世界。ライバルの性格や人生も描かれているマンガだったので、読後がさわやかでした。
読んでいて、大人同士のマウントや見栄の張り合い、苦手なことをしなくてはいけない”しがらみ”のある世界、どうしても思い出してしまう人間関係のごたごたを、少しの間、忘れることができました。
まとめ
他人から見ると「おばさんが少女マンガを読んで泣いてるなんて」と思われそうですが、「こっそり趣味として取り入れる分には良いのでは」と思い、開き直っています。
何より、心のピュアさを取り戻すためにも、「涙活」の時間は大切です。登場人物を応援して涙することで、心のリフレッシュができています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/サトウユカ







