
5月の連休が終わり、娘は早速、婦人科に診察へと出かけました。
その間、私ができることは祈ることだけでした。
「きっと大丈夫」と……。
その日の夕方、娘から電話がかかってきました。
「結果は何も心配ありません……って!」
その言葉を聞いた途端、感謝しかありませんでした。
医師によると、30歳になったばかりの娘にとって断乳はまだ最近の出来事であり、孫に甘えられておっぱいを触られることを繰り返すと、昔を思い出して母乳が出たりすることがあるそうです。
なんて母の体は神秘的なんだ! と感心しながらも、この日は大きな安心を得ることができた娘と私。
改めて当たり前の健康に感謝しかありません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
【天神先生からのアドバイス】
子どもが時々おっぱいを吸っていたら、乳汁が分泌することがあります。しかし、乳腺刺激ホルモンのプロラクチンの値が高いこともあるので、一度婦人科で測定してもらうと良いでしょう。プロラクチンはホルモンの内分泌に関わる下垂体に腫瘍があると高くなり、乳汁分泌があったり、生理不順になったりすることがあります。








