

手術した日の夜はとても暑かったです。
生理を止める注射の副作用でホットフラッシュになっていたのか、または熱が出ていたのかもしれません。
眠っていると、「痛い! 産まれるぅ!」という声が聞こえ、「誰か出産するんだぁ」と思いました。
でも、後で考えると、病室までそんな声が聞こえるはずはないので、せん妄(身体的な負担がかかったときに生じる意識の混乱)か夢だと思います。
翌朝、看護師さんが来て、熱や血圧を測定しました。
熱は37.8℃ありました。
入院したときにもらった資料に「手術翌日は水のみ可」と書いてあったので、昼食が来たときは間違いではないかと思ったのですが、病院食はOKだったようです。
でも、食べたのはおかゆをひと口と、メロンひと切れのみ。
いつもは、人より多く食べる私ですが、さすがにこのときはそれ以上食べられませんでした。
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手術をするような大きな病院で、出産するときの声が病室にまで聞こえるはずはないですよね。手術後で意識が混乱して幻聴が聞こえたのだとしたら、人の体は本当に不思議ですね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。








