

私がネットの通販サイトで見つけたのは、矯正器具を丸ごと覆い隠す「コンフォートリップシールド」というマウスピースのようなカバーでした。
商品写真を見ただけで、これは使える!と確信した私。矯正器具であるブラケットという留め具全体を透明なカバーで覆うので、どんな痛みからも解放されること間違いなしだと思いました。
さらに見た目も透明で目立たないし、外すときも簡単そう。これは欲しい! と思ったものの値段はなんと4900円。
今使用している矯正ワックスは1本800円。4900円もあれば、ワックスが6本も買えちゃいます。買えなくはないものの、失敗したときのことを考えると……即決するには少しためらってしまう値段。
しかし今の私は灼熱の砂漠をさまよい、水を欲しているような状態。そこに1万円の水があったら、どんなものでも思わず買っちゃいますよね。
そんなふうに日々口の中の痛みと闘っていた私は、苦しいならば買うべきだよなと心が揺れ動いてしまいました。
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コンフォートリップシールドは矯正用ワックスではなく、透明なカバーなんですね。着けるも外すのも簡単そうだし、透明だから目立たない。これは買いたくなっちゃいますよね!
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/古川雄亮先生
国立大学歯学部卒業後、歯学府博士課程において歯のエナメル質形成に関わる遺伝子研究をおこないつつ、バングラデシュなどのアジア諸国で口腔衛生に関連した国際歯科研究に従事。その他、スウェーデンのイエテボリー大学での研修を修了。大学病院の医員を経験した後、南米のボリビアにおいてボランティア団体の力を借り外来・訪問歯科診療に参加。 2019年にNature系の雑誌に研究論文「HIV感染患児における免疫細胞の数と口腔状態との関連性について」が公開。現在は歯科臨床に従事する傍ら、多くの企業からの依頼で、セミナーや学会取材、医療関連記事の監修・執筆、歯科医師国家試験模擬試験の校閲など、さまざまな分野で活動している。








