
私は幼少期、アトピー性皮膚炎と診断されました。その後は皮膚科に通い、薬でアトピーをコントロールして過ごしています。中学生になるころには、完全に症状がなくなったわけではありませんが、幼少期のころよりも落ち着きアトピー性皮膚炎で悩まされることなく過ごしていたのですが……。40歳を過ぎ、突然アトピーの症状が出てきたのです。
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突然、体にかゆみを感じて

当時、育児や家事、仕事など毎日たくさんのやるべきことに加え、夫婦関係や仕事で悩みを抱えていました。
するとある日、体のかゆみを感じたのです。
いつも皮膚科でもらっていた薬は、すべて使い切っていました。私は一時的なものだと思い、市販のかゆみ止めの軟膏で様子を見ていたのですが、一向にかゆみは治まりません。
嫌な予感がしました。「これはアトピー性皮膚炎だ」とすぐに感じたのです。
翌朝、顔に違和感を感じ鏡を見ると衝撃的な自分の姿が映っていました。
衝撃! 顔中が真っ赤に!

まぶたは腫れ上がり、いつもよりも目の大きさが違います。おでこや頬にも炎症ができていました。
そして、顔全体のかゆみとヒリヒリ感があります。なぜ、このような事態になってしまったのかわからず、私はひどく混乱しました。
時間がたち、冷静に考えると答えは明白です。夜間に自分で顔をかきむしってしまったのです。
私は、すぐにかかりつけの皮膚科を受診することにしました。







