理解はできるけれど納得できず
疎遠になっても、夫にとっては自分を育ててくれた大切な両親であることに変わりはありません。それに夫はひとりっ子。自分がなんとかしなければならないと思ったのでしょう。
わが家の貯蓄を取り崩して、両親の新しい生活をサポートすることを決めたようです。私に相談できなかったのは、やはり私と義両親の関係を考えてのことだそう。
とはいえ、私にバレるのも時間の問題。落ち着いたタイミングで話そうと思っていたところ、私が先に気付いてしまったとのことでした。
夫の話を聞いてお金を使った理由はわかったものの、もやもやした気持ちは残ります。なぜそんな大切なことをひとりで決めてしまったのか、もっと他に方法があったのではないか……。夫に言いたいことは尽きません。
それにわが家も中学生の子どもを持つ家庭です。まだまだ子どもにお金がかかるため、どんな理由であれ勝手に夫がしたことは許せることではありませんでした。
まとめ
その後、夫のお小遣いを当分減らすということで、私たち夫婦の喧嘩は収束。ですが、また夫が勝手なことをしないか毎日ひやひやしています。私たち夫婦は比較的仲も良く、お互い隠し事はないと思っていただけに、今回の夫の大きな秘密は私の中にしこりを残す出来事になりました。
それでも、終わってしまったことは仕方ありません。夫と添い遂げると決めた以上は、何が起きても支えるのが私の使命です。とはいえ、このようなトラブルはもうこりごり。これからはしっかりと目を光らせて夫の行動を監視しなければ、と考えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
取材・文/いけがきみく
マンガ/きびのあやとら







