

めいっ子が暮らす地元の家まで帰る道中、めいっ子の抱えている悩みをすべて聞き、私は母親である妹と話し合いをすることにしました。めいっ子の意思を尊重したいという思いから、本人の気持ちを確認すると、「あの家からは離れたいけれど、他に頼れる人がいなくて……」と言い、離婚した父親からも突き放されていたことを知りました。
このときの「お前がお母さんを選んだんだろ?」という父親の言葉は、いまだにめいっ子の記憶に鮮明に残っているそうです。
「この子はずっと自分の居場所を探していたのだろうか」。そんなことを思いながら、母親との話し合いを重ね、春から正式にめいっ子を引き取ることに決めたのです。
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子どもにとって家族は世界のすべてと言われていますが、子どもが安心して甘えられる居場所がないという現実は、誰にとっても耐え難いこと。めいっ子を思う深い愛情が、えっちゃんさんを突き動かしたのだと感じますが、それは決して誰にでもまねできることではないですよね。
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