バルサミコ酢、どう使う?
なじみのない調味料は使い道がわからず余らせがち。そこで私がいろいろ試した中で、特におすすめの活用法を紹介します。
パンに合わせて

朝はパン派の私は思い切ってバゲットに合わせてみたらこれが大正解。軽くトーストしたバゲットにオリーブオイルとバルサミコ酢をかけたら、香り高くほんのり酸味の利いた、今まで味わったことがない不思議なおいしさが。
朝食にはもちろん、おつまみや前菜としても活用できるちょっとおしゃれな一品です。
魚料理に

わが家ではカルパッチョにはオリーブオイル+醤油をかけますが、醤油の代わりにバルサミコ酢をかけてみました。塩を少量加えています。
見た目は醤油みたいだけど、味と香りが全然違う! 魚介のうまみを引き立てる程良くフルーティーな酸味。オリーブオイルと相性の良いバルサミコ酢はサラダのドレッシングとしても活用できます。
肉料理に

バルサミコ酢はお肉との相性も抜群です。バルサミコ酢大さじ2と醤油大さじ1に砂糖を少々加え煮詰めてとろみを出したソースを、煮込んだ豚肉にかけました。煮詰めたことでよりまろやかになったソースが、お肉のうまみを際立たせてこれも絶品!
アイスクリームにも!

バルサミコ酢はアイスクリームにかけるとおいしい、いちごと相性が良い……とのことで、全部合わせてみました。
まずいちごをカットして、バルサミコ酢と合わせて30分くらい漬けておきます。お皿に盛り付けたアイスにいちごのバルサミコソースをたっぷりかけたら、完成!
これがたまらないおいしさです。ミルキーでコクのあるアイスクリームにいちごのフレッシュな甘酸っぱさ、そしてバルサミコ酢の芳醇な香りとまろやかな酸味がふわっと広がります。初めての組み合わせでしたが一体感もあり、やみつきになりました。
まとめ
実は栄養たっぷりでいろいろな料理に使える便利でおいしいバルサミコ酢。業務スーパーでは本場イタリアのモデナ産のものが手ごろな価格で入手できるのもうれしいですね。おいしく取り入れて、体の中から美しく、元気に過ごせていけたらと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/久野多恵さん(管理栄養士)
行政における乳幼児健診時の離乳食・幼児食相談、妊娠期相談を対面でおこなうほか、成人期・高齢期の栄養相談、講話などもおこない、幅広い層への栄養知識を深める活動をしている。








