痛感する価値観の違い

価値観の違いは他にもありました。子どもが生まれたのを機に学資保険や医療保険を検討していました。そのことを夫に相談すると、「俺に死ねというのか」とものすごく怒られました。夫に高額な死亡保険をかけたいと勘違いされたようです。その後は話を聞いてくれなくなったので、そのときは誤解を解くこともできず数年過ごしたことも……。
まとめ
そんな私たちですが、たとえ思ったことと違っても、明後日の方向を向いていても、根っこがつながっているのが夫婦だと思うようになりました。夫婦の数だけトラブルもあるし、一緒に暮らす人の数だけの思いがあって、「仲良し夫婦に見えたって完璧なんてことはない」と考えるように。それでも夫婦を続けるために、問題を乗り越えていきたいなと思っています。どこかで愚痴をこぼしたり、時には必要な協力を得たりして、すてきな夫婦になっていきたいです。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/ささき みちこ
イラスト/マキノ








