大先輩方の言葉が未来の希望になる

太極拳を始めて、何よりも一番驚いたことは「自分よりも年上の方々が、優雅に美しく太極拳をされていること」でした。私は四苦八苦しながら先生の動きを必死にまねているのに、周りの方々はとてもスムーズに太極拳をしていました。
聞くと、皆さん5~10年の経験者とのこと。年齢も私より上の50代以上の方が多く、77歳の喜寿の方もいらっしゃってとても驚きました。なかなかうまくできない私に皆さんはやさしく「最初はすぐに覚えられないから大丈夫」「何度も繰り返せばすぐに上達しますよ」と言ってくださいました。
長く太極拳を経験されている方は、やはり姿勢も良く足腰もしっかりして、健康的に見えました。私が「太極拳をされて、体に変化はありましたか?」と聞くと、「転びにくくなった」「動かなかった関節が動くようになった」「ここで皆と太極拳をすることが楽しい」と口々に話されていました。大先輩方がイキイキとされている場に遭遇でき、自分の未来になんだか大きな勇気や希望が持てたような気がしました。
まとめ
軽い気持ちで始めた太極拳でしたが、その奥の深さに驚きました。一見ゆっくりとした動きや構えですが、実際におこなってみると体のあちこちが刺激され、私は即筋肉痛になりました。また、両手両脚が同時にバラバラな動きをするので、とにかく覚えることが困難。脳の刺激にもなりました。
長く太極拳を続けられている方たちは姿勢も足腰もしっかりしていて、健康そうでした。何より、皆さん楽しそうに太極拳を続けられていて、気持ちの上でも若々しい! そういった大先輩に遭遇でき、老いることへのマイナスイメージも軽減できたような気がします。
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