いざ鍼灸院へ!50代は疲労こんぱい世代
それならと、わらにもすがる思いで鍼灸(しんきゅう)院に予約の電話をしました。人気のある鍼灸院で、初診は2週間以上先になるかもと聞いていたのですが、幸い1週間後にお願いすることができました。
鍼灸師いわく「50代になると特に女性の場合は更年期も重なり、数年来の疲労が蓄積されます。今のあなたはそれがひどく、体内のエネルギーが空っぽな状態です。まずはお体に合わせた疲労を取り除く施術が必要なので、しばらく通っていただけますか?」とのことでした。
鍼灸治療を始めて1カ月が過ぎました。一番つらかった息苦しさと不安感はほとんどなくなり、節々の痛みや頭痛も軽減したことで気力が回復。それに伴い体力も着々と回復し、私には合っているように感じました。
まとめ
46歳で感じた「なんとなくの不調」は、体からのサインでした。当時はストレスのせいだと思い込んでいましたが、「代表的な症状がないから更年期ではない」と決めつけず、もっと早く専門知識を持つ方に相談していれば、不安な期間を短縮できたかもしれません。
閉経前後の変化は人それぞれですが、私の場合は鍼灸という心強い味方を見つけたことで、前向きに自分の体と向き合えるようになりました。これからも無理をせず、自分の体の声を最優先に、更年期とじょうずに付き合っていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:青田月子/50代女性・主婦。30代でシングルマザーになり、50代で再婚。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています








