再発への対策は

その後、陰部の拭き方や洗浄に気を付けるようにし、念のために市販のよく知られている膀胱炎の飲み薬を常備しておいて、再発の気配を少しでも感じたらすぐに飲むようにしました。私の場合は市販の薬でも効果があり、その後病院には行かずに済んでいます。以前より水分をしっかりとって膀胱内を循環させるように心がけていて、それから2年は再発していません。
まとめ
「トイレを我慢し過ぎると膀胱炎になる」と聞いていたので、「我慢しなければいい」と思っていたら、とんだ落とし穴でした。雑菌で膀胱内の尿がよどまないようにするために、水分をしっかりとって、排尿を促すことが大事だと初めて知りました。また、陰部の洗浄の仕方にも注意したいです。再発は防ぐことができるので、これからの生活習慣に気を付けていきたいと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
取材・文/岡中はづき
イラスト/エェコ








