布ナプキンにしたことで良いことがたくさん
使用を続けるとそのほかにもうれしい誤算がありました。布ナプキンを使用してよかったなと思ったことは次の2点です。
①生理中のにおいの軽減
生理中の経血のにおいは悩みの一つでした。悩みを相談した婦人科の先生いわく「本来、経血は無臭。においのもとは雑菌だから、頻繁に取り替えることが大切」とのこと。布ナプキンにすると自然に取り替えようという意識が芽生え、においの軽減につながりました。
②買い置きが必要ない
紙ナプキンを使用していたころは、常にストックは気にしていて在庫切れが起こらないように注意をしていました。それでも結婚してから一度だけ在庫を切らしたことがあります。月経痛がひどい私は自力で買いに行くことができず、夫に頼んだことがありました。夫は、ナプキン購入時に店員さんから変な目で見られて嫌な思いをしたらしく、「二度とナプキンは買わない」と言われました。
それからは余計にストックに関して神経質になっていましたが、布ナプキンに替えてから一気にその悩みは解消。在庫を気にすることなく快適な生理中を過ごしています。
まとめ
以前は生理中、ただ不快で気持ちが落ちてしまうことも多かったのですが、布ナプキンを使い始めたことで自分の体を見直すことができたと思っています。
以前は何も考えずに「生理は不快なもの」とだけ捉えていましたが、布ナプキンに変えてからは自分の体と向き合うようになり、経血が出るタイミングを意識するといった変化もありました。また、悩んでいたにおいの原因が、経血そのものではないという正しい知識を得られたことも私にとっては大きな学びでした。布ナプキンとの出合いが、今の私の快適な生活を支えてくれています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:徳 衿唯/40代。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています







