精密検査を受けるため眼科を即受診

眼科受診の日は、緊張で朝から胸がいっぱいでした。受付時間より少し早めに眼科へ行きましたが、すでに大勢の人で埋め尽くされた院内。白内障の手術などもしている大きな病院なので、常に混んでいる印象はありました。しかし、診療時間前なのに私で受付80番。こんなにも目の病気で通院している人がいると思うだけで少し心が軽くなりました。そこから約3時間待って、検査や診察を受けました。
検査結果は、視力や視野の検査は正常。眼圧検査では眼圧が少し高い数値でした。緑内障予備軍なので、1年ごとにしっかり検査をしていきましょうとのことでした。
40代以上で10人に1人は視神経乳頭陥凹拡大で眼科に来るので珍しいことではなく、また「40代でも20人に1人は緑内障を発症する確率があります」との先生の話に安心と恐怖が入り混じった感情で帰路に就きました。
まとめ
40歳を過ぎると、更年期症状をはじめとする体の変化が現れてくることは有名ですが、目の異常も例外ではないなと思いました。近くの物が見えづらい、また暗い場所ではっきり見えないという加齢現象。そして今回のように、眼底検査で異常が見つかることも珍しくない年齢だということがわかりました。
目が見えることのありがたさを痛感するとともに、スマホやパソコンなどで酷使している目をいたわってあげたいと心に誓った出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
イラスト/マメ美







