
友人と友人の夫は30代前半で知り合い、交際を始めました。2人は好きな食べ物や趣味が合うので、一緒にいて居心地がとてもよかったそう。また、会うたびにお菓子やお花などの小さい差し入れがあったり、誕生日でもなんでもないときにプレゼントをくれたりしていました。
友人の夫は優柔不断なところもあったようですが、デートの場所や食べたいものなど、友人の意見を尊重してくれるやさしい人で、4年ほど付き合った中で喧嘩は一度もなかったそうです。
妊娠してから夫の態度に不信感が…
付き合っている期間に妊娠がわかり、授かり婚をすることとなった友人。入籍前、友人の夫は友人の両親へのあいさつについて特に関心のない様子で、友人だけであいさつを兼ねた食事会の日程と場所を決めました。
「どうして協力的じゃないんだろう?」と少しいぶかしく思い始めた友人。前日になって夫から「仕事で行けなくなった」と連絡が。大事なことなのに、ドタキャンされて友人は怒り心頭。結局、食事会は延期になりましたが、友人の夫は友人の両親へ謝罪することはなかったそうです。
また、結婚するにあたり、一緒に住む部屋の内見の段取りも友人任せ、引っ越しの荷物運搬も一度も手伝ってくれませんでした。ベビー用品も一緒に見に行きたかったそうですが、友人の夫は「いつ見に行こうか」と口ばかり。結局ベビー用品は、友人と両親ですべてそろえたようですが、それに対しても友人の夫から両親へのお礼は一切なかったようです。一緒に家にいるときも特におなかの赤ちゃんには興味がない様子で、おなかを触ったり話しかけたりすることもありませんでした。
しばらくして、友人はマタニティーブルーになり夫にも事情を話しますが、「俺もしんどいけど、頑張ってるよ」と言うだけであまり理解を得られたような感じではありませんでした。結局、夫に対するもやもやが晴れないまま友人は出産のため実家に里帰り。実家は車で20分ほどとさほど遠くない距離でしたが、友人の夫は出産までに一度も実家に顔を見せませんでした。友人の両親も「子どもが生まれてくることが楽しみじゃないの!?」と疑問に感じていたそう。
友人は勇気を出して「どうして会いに来ないの?」と聞いてみるも、夫は「どうせ俺が悪いんでしょ。俺も一緒に住むために仕事頑張ってるから理解してよ」と一方的に落ち込むだけで話し合いになりません。妊娠がわかってから人が変わったような態度に不信感を持った友人は、立ち合い出産を夫ではなく、実母に変更したそうです。







