

術後は順調に回復し、退院する日も無事に決まったのだが、先生からある提案が……。
それは今後、病気が再発しないための予防策。
ミレーナという避妊具を子宮に入れておくと、ミレーナに付着している黄体ホルモンが子宮内膜を薄くして過多月経を改善する効果が期待できるとのこと。
一度装着すると5年は効果が持続されるみたいだし、何より手術前に飲んでいた高い薬代がかからないのが、私にとっては魅力的でした。
1カ月後の検診の際に処置してもらうことにして、10日間の入院生活が無事に終了しました。
退院後、高倉くんにミレーナの話をしてみると、避妊具と知った彼が放った言葉は「え? じゃあゴムなしでエッチできるってこと!?」
……はぁ???
退院後、何かとやさしく気をつかってくれて感謝していたのに……。お前の頭の中はそのことしか考えていないのかーーー!!!!
私の怒りを察して慌てて「冗談!」って言っているけど、絶対本気で考えていたでしょう?
本当、あきれるわ……。
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高倉よ……。この件に関しては、絶対本気だったでしょうというオムニウッチーさんに賛同です(汗)。コンドームは、性感染症予防としても大切なもの。お互いの体や心を思い合うことを、まずは第一に考えて欲しいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。








