
40代半ばに突入し、栄養素が豊富で体に良いとされる甘酒を1年前から毎朝飲んでいます。その話を友人にしたら、なんとその友人も甘酒を飲んでいるとのこと。しかも友人は家で手作りしていると聞き、それまで市販の甘酒を買って飲んでいた私も早速手作りの甘酒にシフトすることにしました。手作り甘酒にはさまざまなメリットがあったので、それについてお話しします。
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手作り甘酒にトライ!
友人から教わった甘酒の作り方は、米こうじ、炊きたてのご飯、水の3つを混ぜて8時間ほど60度の温度に保つだけというものでした。温度を維持するのは難しいので、炊飯器やヨーグルトメーカーを活用して作るのがおすすめとのこと。ただし、炊飯器で作ると8時間ずっと炊飯器で保温し続けるので、食事の時間に炊飯器を使えなくなることが難点だそうです。そのため、総合的にヨーグルトメーカーが一番ラクで良いよと教えてもらいました。
そこで私は早速ヨーグルトメーカーをネットで調べてみました。幅広い価格のさまざまな商品が出てきましたが、私は友人が使用しているタニカ電器のYOGURTIAを1万円ほどで購入しました。
【作り方】
①米こうじ200g 炊き立てのご飯320g 水400mlを消毒したヨーグルトメーカー専用の容器に入れてしっかり混ぜる。
②容器のフタをしっかり閉め、ヨーグルトメーカーの中へ入れる。
③温度を60度、タイマーを6時間にセットしてスタート。
あとは、6時間後に甘酒が完成するのを待つだけです。用意した材料を混ぜて、温度とタイマーをセットしたら、あとはヨーグルトメーカーにお任せなので、とても簡単で驚きました。
手作り甘酒の良いところ
ヨーグルトメーカーで作った甘酒を飲んでみて一番驚いたのは、市販の甘酒よりも甘みが少なくまろやかなことでした。全体的に味が薄く、お米の味がするのでおかゆに近いと感じました。市販の甘さに慣れていた私は、最初はその味の薄さがな物足りなかったのですが、それもすぐに慣れました。
私は朝一番にお湯で割って、ほんのり温かな甘酒を飲みます。手作りの甘酒はスプーンですくえるほど水分が少ないので、お湯で割ったほうが飲みやすいのです。飲むと体の中を甘酒が通過していく感じがわかり、それがどこか心地良くも感じます。手作り甘酒は、市販のものよりも味は薄いのですが、まるでお米を飲んでいるみたいで腹持ちが良く、腸への刺激も少ないように感じました。
手作り甘酒を飲み始めて数カ月たつ今では、市販の甘酒よりも手作り甘酒のほうが好きになっています。一度、市販の甘酒を購入して飲んでみたら甘すぎると感じました。手作りの甘酒はやさしい甘さとお米の味がする上、空腹時に飲むとおなかが無理なく満たされるので、私はおやつ代わりにも飲んでいます。
これまでに3回甘酒を手作りしました。冷凍すれば約1カ月保存でき、冷蔵であれば1週間保管できます。さきほどの分量で作れば1度に1カ月分の量ができるので、手間もあまりかかりません。加えて市販のものと違いパッケージのゴミも出ないので、少しでもSDGsに取り組めているようで自己満足感が高まります。また、市販の甘酒を購入するより多少節約できる点もありがたいです。







