
体調不良と不正出血に悩まされた私。婦人科を受診すると、まさかの診断をされました。漢方治療で1年かけてゆっくりと症状は改善し、新しい自分との向き合い方を見つけました。
★関連記事:「不正出血が止まらない!」セカンドオピニオンで判明したまさかの病気とは【体験談】
突然の不正出血、そして意外な診断結果
その年は秋の終わりごろから体調を崩すことが続いていました。風邪をひきやすくなり、2回ほど発熱もするなど、なかなか調子のいい日が少ない時期が続きました。年が明けてからは不正出血が始まり、1カ月の中で出血していない日のほうが少ないほどでした。
最初はストレスが原因かと思っていましたが、症状が続くため思い切って婦人科を受診することにしました。久しぶりの婦人科で緊張しましたが、出血中でも内診できると聞いて安心しました。検査を終えて診察室に入ると、先生から「更年期障害ですね」と告げられました。
更年期はまだ先のことだと思っていた
当時43歳だった私には、更年期障害はまだまだ先のことと思っていました。それまで更年期というと、気分の落ち込みやホットフラッシュのイメージが強かったのですが、生理不順から始まることも珍しくないと知りました。原因がわかって安心する一方で、これからの長い付き合いを考えると少し心が重くなりました。








