
家族と一緒に、近所の小さな天ぷら屋さんへ食事に行ったときのことです。料理を楽しみにしていたところ、隣のテーブルに6人ほどのグループがやってきました。そのうちの1人の男性がかなり強い香水をつけていたようで、店内中に香りが広がりました。
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飲食店で感じた強い香り
店は狭く、私たちもすでに食事を始めていたため、逃げ場はなく、香りから身を守る術がありませんでした。家族もすぐにその香りに気付き、目配せや小さなジェスチャーで「ちょっとキツいね」と意思疎通をしていました。
ところが、時間がたつにつれ私は次第に香水のにおいに酔ってしまい、気分が悪くなってしまいました。せっかくのおいしい食事も楽しめず、このまま店内にいたら本当に吐いてしまいそうなほどでした。
ごめん、無理…
家族に「ごめん、においがつらくて外で待っているね」と伝え、席を立ちました。おそらく、そのときの会話は隣のグループにも聞こえていたと思います。むしろ、少しでも気付いてもらえたらという気持ちもありました。
店員さんにも事情を説明し、「香水のにおいがどうしてもつらくて、外で待たせてほしい」とお願いして、しばらく店の外で時間をつぶしました。家族もくつろげる雰囲気ではなかったようで、予定より早めに食事を終え、私のもとへ出てきてくれました。








