
プロテインを毎日の習慣として取り入れる人が増えています。しかし、「飲みにくそう……」「運動してないけど飲んでも大丈夫?」と不安を感じる人もいるのでは? 今回は、ウーマンカレンダーユーザーが答えてくれたアンケート結果から、最も多くの支持を集めた人気プロテインを紹介! プロテイン初心者が安心して選べるポイントも解説します。
※本記事で紹介しているランキングは、2025年7月にウーマンカレンダー読者1,057名を対象に実施したアンケートの声を基に作成しています。

管理栄養士の資格を取得後、小児科に勤務。子育て中の親御さんの疑問や悩みが多い事に気づき、自身の学んだ栄養学を活かしたいと感じる。エビデンスに基づいた栄養指導の知識を深め、保健指導に尽力する。自身の出産・育児経験を経て、現在は、行政における乳幼児健診時の離乳食・幼児食相談、妊娠期相談を対面で行う。その他、離乳食教室や母親教室の講義を担当し、初めての子育てに不安なママさんへの疑問に向き合い、一緒に解決する機会を設けている。また、成人期・高齢期の栄養相談、講話なども行い、幅広い層への栄養知識を深める活動をする。1男1女の母であり、現在も子育てに奮闘中。
※監修者は、栄養情報の正確性や専門的な内容について確認をおこなっておりますが、商品の評価・順位決定には関与していない点をご理解ください。
プロテインとは?

「プロテイン」と聞くと、筋肉ムキムキの人が飲んでいる特別なサプリメントというイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、プロテインとは「たんぱく質」を意味し、筋肉だけでなく、髪・皮膚・内臓など、私たちの体をつくる重要な栄養素のひとつなのです。
プロテイン製品は、たんぱく質を効率よく摂取するための食品です。食事だけで十分なたんぱく質がとれないときのサポートとして、多くの人に利用されています。
また、プロテインにはいくつかのタイプがあるのをご存知でしょうか。タイプによって原材料や吸収のスピード、用途が異なります。ここからはよく知られているプロテインの種類を3つ紹介します。
・ホエイプロテイン(ホエイ)
ホエイプロテインは牛乳を原料とした動物性たんぱく質で、体への吸収が非常に速いのが特長です。トレーニング後など、体がたんぱく質を必要としているタイミングに素早く栄養を届けたいときに適しています。筋力トレーニングをしている人によく選ばれています。
・カゼインプロテイン(カゼイン)
ホエイと同じく牛乳が原料ですが、カゼインは吸収速度がゆっくりで、長時間にわたってたんぱく質を体に供給するのが特長です。腹持ちが良く、就寝前の栄養補給や、次の食事まで時間が空くときの補助食品として利用されることもあります。
・ソイプロテイン(大豆)
ソイプロテインは大豆を原料とした植物性のたんぱく質です。吸収速度はホエイとカゼインの中間くらいで、比較的緩やかに体内に吸収されます。植物由来のため、乳製品が苦手な人やベジタリアン、ヴィーガンの方にも選ばれやすいタイプです。美容や健康目的で取り入れる方にも好まれています。
プロテインを取り入れることで得られるサポートとは?
プロテインは、たんぱく質を手軽に補える食品として、忙しい現代人の食生活をサポートしてくれるアイテムです。例えば、バランスの取れた朝食を準備できないときでも、プロテインを合わせると短時間でたんぱく質を補うことができます。
また、運動後は体が栄養を必要とするタイミングであり、プロテインはその栄養補給をサポートする食品です。さらに、お菓子やスナックの代わりに間食として取り入れると、余分な糖質や脂質を控えつつ、栄養補給を意識することもできます。
プロテインを選ぶ際のポイント
プロテインを選ぶ際には、価格、味や溶けやすさ、容量や保存性、アレルゲンや成分表示、目的に応じて選ぶことが大切です。好みやライフスタイルは人それぞれ。継続するためには、自分に合うプロテイン製品を選びましょう。乳製品などでのアレルギーがある方は、原材料やアレルゲン表示をしっかりチェックして選んでください。
粉っぽさが苦手な人にはゼリータイプの商品もあります。出先で手軽に取り入れたい人には個包装タイプやバータイプがおすすめです。コスパ重視なら大容量タイプもありますが、まずは少量タイプから購入して味や溶けやすさを確認するほうが良いでしょう。
そして、自分の目的に合っているかも意識しましょう。筋力サポートとしてなら吸収が早いホエイ、美容目的なら植物性のソイ、ダイエット中の置き換えには腹持ちの良いカゼインやソイがおすすめです。
ただし、妊娠・授乳中の方や持病のある人は、摂取量によって体に影響する可能性があるため注意が必要です。使用前に医師など専門家に相談しましょう。








