
50歳を迎えてから体の不調が増えました。突然、手首に激痛が走り、整形外科を受診すると予想外の診断を受けました。「将来リウマチになる可能性が高い」と聞き、健康について考え直すきっかけとなりました。
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夜中に襲った手首の激痛
最初のサインは、ある晩に突然襲った手首の強い痛みでした。当時は手を使う作業が多く、多少無理をして仕事を続けていました。ところが、その日の夜から痛みが強くなり、夜中には激痛で手をまったく動かせなくなりました。
思わず救急に行こうかと考えたほどでしたが、なんとか耐えて翌朝、整形外科を受診しました。X線(レントゲン)検査とMRIの結果は急性の腱鞘炎(筋肉と骨をつなぐ組織である腱が通る「腱鞘」というトンネル部分に炎症が起きる病気)。思っていた以上に重い診断に驚きました。
不安を呼んだリウマチの可能性
それ以来、少し手を使っただけでも痛みが出たり、突然肩が痛くなって腕を上げられなくなることもありました。不安になってリウマチの検査を受けたところ、「将来的にリウマチ(免疫の異常によって自分の体を攻撃してしまい、関節に炎症が起こる病気)になる可能性が高い」と言われました。そのとき初めて、これまでの痛みは前兆だったのかもしれないと感じました。








