
年末に親戚が集まり、こたつを囲んだにぎやかな夜。和やかな空気の中、母が密かに乗り越えたある「葛藤」の話を聞きました。
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年越しの裏で
母がまだ独身で、都市部に出て働いていたころのこと。年末は実家に親戚たちが一斉に集まり、にぎやかに年越しを迎えるのがわが家の恒例でした。
当時の実家では何匹かの猫と一緒に暮らしており、こたつの中で猫がぬくぬくとくつろぎ、人間たちはみかんをつまみながら談笑する。いかにも「これぞ日本の年越し」といった光景が広がっていました。でも、その和やかな空気の中、母は静かに腹痛と葛藤していたのです。
母の選択は思いの外、強烈だった
こたつから出るには寒すぎる。それでも腹痛は待ってくれない。悩んだ末に母が選んだのは、そっとガスを抜くという苦渋の(?)決断でした。しかしそれが思いの外、強烈だったらしく、隣にいた叔母に小声で「お姉ちゃん、臭いよ!」と鋭く突っ込まれたそうです。








