
友だちとの会話や新しく始めた趣味など、ちょっとした出来事をきっかけに、長年抱えていたコンプレックスや悩みが軽くなることがあります。どのようにして転機が訪れるのか、3人の女性の体験談を紹介します。
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自分を見てくれている人がいる

普段から自己肯定感が低い私。明るく人を笑わせることが大好きですが、本当は周りを気にして言いたいことが言えないことも……。
そんな私の性格を見抜いていたのか、同僚とお昼ごはんを食べているときに、「あんたさ、そんなに人に気をつかっていたら疲れるでしょ。でも、そこが良いところよね、人の悪口をあんたの口から聞いたことない。これってすごいことだよ」とポツリと言われたのです。
人からこんなことを言われたのは初めてで、「お世辞ではなく心からそう思う」と言ってくれてとてもビックリしました。自分が思っている以上に、自分を見てくれている人がいるんだなと思いました。
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この同僚のおかげで「自分が信じてやってきたことは間違いではなかった」と思えて、少し自信がついたのです。とてもうれしい言葉で救われました。今でもお互いを励まし合う、心強い味方です。
著者:出川ゆいこ/40代女性・会社員
イラスト/サトウユカ








