
世代も価値観もまったく違うのに、距離感は近い義両親。ときに、思わぬ言葉をぶつけられて深く傷ついてしまうことも。「お互いさま」では片づけられない、無神経な2組の義両親のエピソードを紹介します。
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産後の私の体型まで批判!?

私たち夫婦にとっても、両家にとっても初めての子どもとなる娘が誕生したときのことです。
退院前に産院へ来てほしいと義両親にお願いしていたにもかかわらず、「自分たちの予定があるから」と言われ、退院日の夕方に突然、私が里帰りしていた実家へやって来ました。事前に連絡もなく訪れたため、両親や姉妹は驚いて戸惑うばかりでした。
さらに、娘の名前にいちゃもんを付けられ、産後の私の体型を見て義母が失礼な発言をし始めたのです。
しまいには、翌朝のまだ早い時間帯にもかかわらず、またアポなしで実家に押しかけてきて、勝手に家に上がり込み、娘を抱き上げるという行動に出ました。あまりのことに両親も姉妹も言葉を失い、非常識だと怒りをあらわにしていました。
実は、婚前の顔合わせや結納も「必要ない」と義母から言われていたため、私の家族は義両親としっかり会ったことがありませんでした。
ましてや、今は妹の名義になっているとはいえ、私が里帰り中の実家に無断で入り込まれたら、親族が腹を立てるのも当然だと思います。
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その後もいろいろな出来事が重なり、今では義両親とはまったく連絡を取っていない状態です。
著者:金子あすみ/40代女性・会社員
イラスト/あさうえさい








