
銀行で引き出したはずのお金が見当たらない、姉が母に何度もお金を借りている……など、お金のトラブルは金額に関わらず深刻になりがちな問題です。今回は30〜40代女性が体験したお金トラブルについてまとめました。対策や考え方など、ぜひ参考にしてください。
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ATMで引き出したはずの3万円がない!

ある日、銀行のATMで3万円を引き出しました。その後、買い物を済ませ財布を確認したところ、引き出したはずのお金が見当たりません。慌ててATMに戻りましたが、そこにもなく警察に届けるか迷いましたが、まずは銀行に相談することにしました。
途方に暮れながらATMの横の電話で銀行に状況を説明すると、思いがけない朗報が。なんと、親切な方が拾ってくださっており、翌日銀行で受け取れるとのことでした。
翌日、銀行員の方が防犯カメラの映像を確認してくださり、たしかに私が3万円を引き出した様子が映っていたとのことでした。拾ってくださった人にお礼をしたいと思いましたが、残念ながらお名前しかわかりませんでした。その様子を見て銀行員の方は「警察を介していないし、相手の方もそのような様子ではなかったので、お礼は不要かと思います」とアドバイスをくださいました。
結局、銀行員の方を通じて拾ってくださった人に感謝の言葉をお伝えし、無事にお金を取り戻すことができました。
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この経験から、ATMでの操作後は必ず財布にお金を入れたか確認することの大切さを痛感しました。同時に、親切な方々や銀行員の存在に心から感謝しています。世の中には誠実で思いやりのある人がいることを実感でき、人々の善意に触れた温かな気持ちになりました。
著者:山田さおり/40代女性・会社員








