
いつの時代も「なりたい」髪型ってありますよね。今回は、ドキドキワクワクしながら憧れのヘアスタイルや初めてのカラーに挑戦するも、失敗に終わった3人の体験談をお届け。経験者が痛感した押さえておきたいポイントなど、髪型を変える際はぜひ参考にしてください。
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カットさえしてもらえれば…

私が中学生のときの思い出です。私は剛毛のクセ毛で毛量が多く、真っ黒な毛色。それでもボブスタイルへの憧れが強く、思い切って美容院で肩上の長さにしてもらったことがあります。
当時は、まだバイトもできない学生だったのでストレートパーマや縮毛矯正は高額で、親からお金をもらうことができず、「ただ自分が憧れの髪型になりたい」「カットさえしてもらえればなれる」と思っていました。
その日は美容院でセットしてもらうのできれいな状態だったのですが、次の日は寝グセで、かのマスコットキャラクターのようなライオンヘアーに……。髪の毛も短いので縛るわけにもいかず、そのまま学校に行って恥ずかしい思いをしました。
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なりたい髪型になるには、自分の髪の毛の性質を踏まえ、お金と相談しなくてはいけないなと感じました。しかも、大きく変えた場合はそれを維持していくだけのお金も必要です。年齢を重ねた今では、あまり冒険せずに自分のライフスタイルに似合った髪型をすることが得策だと思っています。
著者:野々村れい/40代女性・主婦
憧れのショートボブに

中学生のころ、テレビで見たアイドルやおしゃれな友だちの髪型に自分もなってみたいと思うことが増えました。
当時は中学生で制服だったし、髪を染めることはできないのでヘアスタイルに関心が向いたのです。私は早速ショートボブにすることに。自然と内向きカールになるように切ってもらった友だちの話を聞き、いざ美容院へ向かいました。
そのときまで、髪質によって不向きな髪型があるなど考えもしなかったのですが、当時の髪質はうねって広がる傾向にあった私。美容師さんはオーダーになるべく近付けてくれましたが、自分の手入れではボンバーヘアは確実でした。
憧れのショートボブは家族にも不評で、その日のうちにボリュームが落ち着くように直してもらい、夢見た髪型は夢に終わりました。
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憧れの髪型や髪色、服装なども見ている分には楽しいけれど、自分に似合うかは別ということを知りました。年齢を重ねた今は体の骨格や顔の形、肌の色で自分が似合うものがある程度わかるようになりました。これからも周囲の人にも相談しながら、本当の自分に合ったおしゃれを追求していきたいです。
著者:歌川なみ/40代女性・主婦








