
「疲れているだけ」「大したことない」と、体の小さな不調を見ないようにしていませんか? 放置していた違和感が思わぬ病気につながっていたという、3人の女性の体験談を紹介します。健康と向き合うきっかけにしてみてくださいね。
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トイレに飛び込んで確認するも…

アルバイト中のある日、同僚から突然声をかけられました。
「ズボンに血がついてるよ! ナプキン持ってる?」
驚いておしりのあたりを確認すると、たしかに血がにじんでいました。
慌ててトイレに駆け込み、てっきり生理が突然来たのだろうと思っていたのですが、確認してもその様子はなし……。なんだろうと焦りながらよく見ると、以前から放置していたいぼ痔が傷ついて出血していたのです。
まさかこんな形で気付くことになるとは思わず、恥ずかしさで顔から火が出そうでした。とりあえず止血し、同僚には「生理だったみたい」とだけ伝えて、その場をしのぎました。
病院に行くのが恥ずかしくてずっと放置していたのですが、さすがにこのままではまずいと思い、後日意を決して病院へ。診察と薬のおかげで、症状はすぐに落ち着きました。
◇◇◇◇◇
デリケートな話なので、友人にも話せずにいますが、自分の体の異変にはきちんと向き合わないといけないと、改めて痛感した出来事でした。
著者:猪股君枝/20代女性・アルバイト
イラスト/さくら








