
おならに胸がざわつく瞬間が増えたのは、年齢を重ねてからでした。今まであまり気にせずにいたおならでしたが、加齢とともに変化が現れたのです。油断した一瞬の出来事に、ひやりとすることが続いたときの話です。
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家では気にしなかったおなら
加齢のせいなのか、以前よりおならの回数が増えてきました。家の中では家族しかいないため、ついそのまま出してしまう日常でした。深刻に考えたことはなく、昔からの癖のような感覚で過ごしていました。
職場で訪れた冷や汗の瞬間
ところが最近、仕事中でもうっかり出てしまうようになったのです。誰かに聞こえていないか気になり、そっと周囲を見渡すほどでした。気を付けないと、予期せぬ恥ずかしい場面を招くと実感しました。
まとめ
家では気にせず過ごしてきたことも、場所が変わると急に意識せざるを得なくなりました。年齢による体の変化を受け止めつつ、日常の過ごし方も少し見直したほうが良いと感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
30代女性のおなら増加はよくある悩みです。主な原因は、加齢に伴う消化機能のわずかな低下に加え、月経前のホルモン(プロゲステロン)の影響や、ストレスによる自律神経の乱れです。これらは腸の動きを鈍らせ、ガスをためやすくします。対策として、早食いを避けゆっくり食べること、運動や発酵食品で腸活をすることが基本です。セルフケアで改善しない場合や、腹痛が続く場合は、婦人科または消化器内科を受診してください。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:織田真里/30代女性・パート
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








