
祖父の法事でのことです。静かな雰囲気のはずが、思わぬ出来事に必死で笑いをこらえることになりました。今でも忘れられない、少し気まずくも心に残る出来事です。
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厳かな場に訪れた予想外の訪問者
祖父の法事があり、私たちは自宅にお坊さんをお迎えしてお経をあげていただいていました。家族も皆静かに手を合わせ、厳かな空気が流れていました。
そんな最中、ふと視界の端で小さな動きがありました。見ると、お坊さんの坊主頭に一匹のハエがとまり、しばらく動かずにいるのです。場が場だけに声に出して笑うわけにはいかず、私は「どうしよう……」と焦りながら、胸の内で必死に気持ちを整えようとしていました。
笑ってはいけない状況で必死の攻防
法事の最中に笑ってしまってはいけないと自分に言い聞かせながら、私は足をつねったり、別のことを考えたりして必死にこらえました。しかし、ハエはなかなか離れず、その光景がどうしても頭から離れません。
それでもお坊さんはまったく表情を変えず、お経を続けていました。その姿を目の前にして、私は「気付いているはずなのに……すごいな」と感心しつつ、さらに笑いをこらえるのに必死でした。








