
私は現在大学生ですが、中学生のころから「おなら」にまつわる悩みを抱えていました。静かな空間や人が多い場所にいると、「もし今出てしまったらどうしよう」と緊張し、強い腹痛に襲われることもありました。その不安が積み重なり、学校へ行くのがつらくなるほど悩んでいた時期のお話です。
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静かな場所がつらかった中学生時代
中学生のころ、教室で周囲に人がいるときや、集会で全校生徒が集まるような静かな場面になると、緊張でおなかが張り、今にもおならが出てしまいそうになる感覚に悩まされていました。
実際に出てしまうこともあり、そのたびに不安や恥ずかしさが募っていきました。腹痛も頻繁に起こり、学校生活はつらいものになっていきました。
動けないほどの痛みと診断
あるとき、便秘や生理痛などが重なり、動けないほど痛くなってしまい、病院を受診しました。そこで過敏性腸症候群(腸に目立った異常がないのにおなかの痛みや張り、下痢や便秘などの症状が長く続く状態のこと)と診断され、おなかの動きを抑える薬を処方されました。
さらに医師から低FODMAP食(腸でガスを発生しやすい糖質、小麦・玉ねぎ・乳糖・果糖・人工甘味料などを控えることで、おなかの張りや痛み、下痢・便秘といった過敏性腸症候群の症状を和らげる食事法)を勧められ、食生活を見直すことに。
部活で増量が必要で、当時はたくさん食べていたのですが、特にパスタやパンなど小麦粉を使った食品が好きで、それらを食べた後におなかが痛くなりやすいことにようやく気付きました。








