
結婚生活の中で、夫の行動や言葉に対してはっきりと指摘するほどではないものの、なぜか納得しきれない気持ちが残った経験のある方もいると思います。今回は、日々の暮らしの中で夫の言動に違和感を覚えた女性たちの体験を通して、見過ごされがちな気持ちの揺れに向き合ったエピソードを紹介します。
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変わったようで変わらない夫
夫は飲み会が好きで、以前はいつも終電まで飲み、帰宅は午前0時過ぎになることが当たり前でした。最初は仕方がないと思っていましたが、それが毎回のように続き、さすがに我慢できなくなって喧嘩になりました。
それ以降も飲み会に行くことには変わりがなく、唯一変わった点はダッシュで11時58分に帰ってくるようになったことです。少しは考えてくれているのだとは思いますが、結局はこの程度なのかと感じてしまい、どこか引っかかったまま現状を受け止めています。(小池愛/30代女性・主婦)
夫のひと言で変わるリビング
夫は動画視聴サイトでドラマを見るのが好きで、時間ができるとよくリビングで視聴しています。同じリビングでは、子どもたちも遊んでいて、遊びに夢中になり大声を出すこともあります。そんなとき、夫は決まって「うるさい!」と怒鳴ります。
一方的に強い言葉を向けられると、急に部屋の雰囲気が張りつめてしまいます。誰もがくつろげる場所であってほしいと思っているのに、その場の雰囲気はいつも夫のひと言で左右されてしまう。自分の楽しみは守られて、子どもの声だけが否定される状況に、私は納得できない気持ちを抱えたままでいます。(藤川実桜/40代女性・福祉職)








