
部屋に入った瞬間、鼻をつくようなにおいが気になる日が続いていました。私は娘の靴下が原因だと思い込み、確かめもせずに注意をしていたのです。ところが、夫のひと言で、それが勘違いだったと気付かされました。
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原因は娘の靴下だと思い込んで
部屋の中に広がる嫌なにおいの原因は、娘の靴下に違いないと決めつけていました。洗濯はしているはずなのに、なぜこんなににおうのかと疑問に思い、「ちゃんと洗っているの?」と何度も娘に注意してしまったのです。娘は戸惑っている様子でしたが、私は自分の考えを疑うことなく、そのまま過ごしていました。
夫のひと言で気付いた勘違い
そんなある日、夫が部屋のにおいについて「これ、靴下じゃなくて洗濯物の生乾きのにおいじゃない?」と口にしました。そのひと言で、これまで自分が思い込んでいたことに気付かされました。原因を知り、娘に向けていた言葉の数々が頭に浮かんで、胸が痛くなりました。
まとめ
今回の件で、「自分の感覚こそが正しい」という過信が、無意識に家族を傷つけてしまう怖さを学びました。においの原因を決めつけ、娘を疑ってしまったことは大きな反省点です。 家族という甘えが生じやすい関係だからこそ、客観的な事実を確認するまで言葉を飲み込む余裕を持つべきだと痛感しました。これからは、何か問題が起きたときこそ一度立ち止まり、冷静に話し合う姿勢を大切にしていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:月野うさぎ/40代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








