
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、キッチンの生ごみ問題について。レジ袋のストックが消えたわが家で、和田さんが見つけた「プラスチックを減らしつつ、家もきれいになる」一石二鳥のアイデアとは?
生ごみの救世主は環境にもやさしくにおわない「袋」
レジ袋の有料化が始まって以来、コンビニなどで袋をもらわなくなったことで、かつては山ほどあった「家の中のレジ袋ストック」が、すぐに底をつくようになりました。
市販のごみ袋を買っていましたが、プラスチックごみを減らす目的で有料化が始まったのに、結局買っていたら意味がないよな……という思いも抱いていました。それと同時に、自分が今までいかに大量のプラスチック袋を使い捨てていたのかを痛感していました。

そんな私がプラスチックごみを減らそうとする中で出合ったのが、紙製の水切りごみ袋。自立するので三角コーナー代わりにシンクに置いています。
驚いたのは、これを使い始めてから生ごみの悪臭がすごく減ったこと! 新聞紙に生ごみを巻いて捨てると臭いが抑えられますが、それと同じような効果があるんだと思います。
私は環境問題について特に意識の高い人間ではありません。「負担が大きくないならやりたい」という緩い意識ですが、この紙袋や新聞紙の活用なら無理なく続けられそうです。ごみを減らしつつ、家の中をより快適にしていきたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
レジ袋が貴重になった今、生ごみ処理に悩んでいた和田さん。プラスチック袋を買い足す矛盾を感じてたどり着いたのは、紙製の水切り袋でした。ごみを減らせるだけでなく、「悪臭が劇的に減る」という驚きのメリットも! 無理をしない「ゆるエコ」が、家の中をぐっと快適にしてくれますね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








