
まだアルバイトとして働いていたときの話です。アルバイト先の飲み会で、生理中であることへの意識がすっかり緩んでいました。気の緩みが重なった結果、解散間際になって、生理に関する予期せぬトラブルに直面することになりました。
★関連記事:「すぐ帰って」アルバイト中、店長が驚いた生理中の私。出血が止まらず病院へ行った結果
お酒の勢いで遠ざかった意識
飲み会が始まった時点では、生理中である自覚はきちんとありました。ただ、会話が盛り上がり、お酒が進むにつれて、その意識は少しずつ遠ざかっていきました。ナプキンを交換する必要があるという考えも浮かばないまま、楽しい空気に身を任せて時間が過ぎていたのだと思います。
立ち上がった瞬間に抱いた違和感
解散の時間が近づき、席を立とうとしたとき、胸の奥に小さな引っかかりを覚えました。嫌な予感がしてスカートを確認した瞬間、血が広がっているのが目に入り、思考が止まりました。恥ずかしさと焦りでどうして良いかわからず、「誰にも気付かれませんように」と心の中で繰り返し願っていました。幸いなことに黒いスカートだったので目立たず、誰にもばれず帰ることができました。








