
体の不調を感じ、「おそらくこの病気だろう」と見当をつけて受診したら、思いがけない診断を受けたことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな思い込みが覆された4つの体験談を紹介します。
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痔だと思い込んでいた症状が予想外の病気だった
長い間、便に血が付くなどの症状は痔(じ/肛門とその周辺にできる病気の総称)によるものだと思っていました。ところが次第に下痢がひどくなり、トイレに間に合わず漏らしてしまうことも増えていきました。
不安を感じて受診した結果、告げられたのは潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん/大腸の粘膜に慢性的な炎症が起こり、ただれ(びらん)や深い傷(潰瘍)ができる病気)という診断でした。(島あゆみ/50代女性・パート)
手術前検査で突然知らされた事実
痔ろう(じろう/肛門の奥から皮膚までトンネル(ろう管)ができて、そこから膿や分泌液が出る病気)の手術を受けることになり、事前検査として腰回りのMRIを撮りました。
手術前の確認のために受けた検査でしたが、説明の場で医師から思いがけないことを告げられました。画像には赤ちゃんの姿が映っており、その場で妊娠がわかりました。(永田よしこ/30代女性・会社員)








