
11月に、祖母の三十三回忌の法事をおこないました。久しぶりの法事だったこともあり、香典の金額や服装の選び方など、判断に迷う場面がいくつかありました。けれど、自分なりに事前に準備をして臨んだことで、大きく戸惑うこともなく一日を終えることができました。年齢を重ねた今だからこそ感じた、法事との向き合い方についてお伝えします。
★関連記事:義父「御仏前の書き方も香典袋も違う」地域で異なるしきたりに戸惑った新妻の涙のワケ
香典は相場と現実のバランスを考えて
香典にいくら包むべきか、まず最初に悩んだのがこの点でした。母はすでに他界しているため、こうした場面では父に相談しています。今回は父の意見を参考にして、1万円を包むことにしました。
インターネットでも金額の目安は見つかりますが、地域や家庭の事情、親戚同士の距離感によっても変わってくるため、最終的には身近な人の感覚が頼りになります。
参列者の顔ぶれを事前に確認。動きやすさを意識した服装に
今回は参列者に高齢の親戚や障害のある方がいることを、事前に父から聞いていました。そのため、自分が動きやすいかどうかも重視し、服装はフォーマル過ぎない黒のセットアップに決めました。
お茶出しや席の準備などを手伝うことも想定していたので、きちんと感と動きやすさのバランスが取れていることが大切でした。可能な限り誰が参列するのかを事前に把握しておくことは、当日の立ち回りを考える上でも重要だと感じました。








