
閉経が近づく時期は、女性ホルモンの分泌量が急激かつ不安定に減少するため、これまで経験したことのないような生理トラブルが増える時期です。今回は、40・50代女性が遭遇した閉経前後の生理にまつわるエピソードを3つまとめました!
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飲み会の夜に起きた異変

当時、もう3カ月も生理が来ていなかったので、「このまま閉経を迎えるのかな」と思っていました。少し寂しい気持ちはありましたが、生理用品の出費もなく毎月のあの不快感や体調不良から解放された生活に慣れつつあったのです。
ところが、友人との飲み会で寿司屋に行ったときのこと。私はエビやカニなどの甲殻類もイカも大好きで、日本酒と一緒にたっぷり味わいました。その夜、寒いのに寝汗がひどく、「変だな……」と思っていたら、なんと厚手のシーツを突き抜けるほどの大量出血。まるで、数カ月分たまっていた生理が一気に戻ってきたようでした。
後から振り返ると、大好きだった甲殻類やイカを堪能した夜にこうした変化が起きたのは、私にとっては非常に印象的なことでした。もちろん、医学的な根拠があるわけではなく、お酒の影響や、たまたま閉経前の不安定な時期が重なっただけかもしれません。ですが、私個人としては、この日の出来事が体の大きな変化とリンクしたように感じています。
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予想外の出血に驚きつつも、長く付き合ってきた体がまだ変化を続けていることに、不思議と前向きな気持ちも芽生えました。年齢を重ねても、体は新しい一面を見せてくれる、そう感じた出来事です。
著者:杉浦咲子/40代女性・会社員
※AI生成画像を使用しています








