
1年前の春、私は引っ越しを経験しました。住んでいたのは地方の中でもかなり不便な地域で、利用できる引っ越し業者は実質2社のみ。選択肢が限られる中、遠方への引っ越しということもあり、「大手なら安心だろう」と思い、知名度の高い会社に依頼することにしました。
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限られた中で選んだ引っ越し会社
その会社は1日に2件しか引っ越しを受けない体制で、私は午後便の予定でした。かなり前から予約を入れ、内容も何度か確認。
前日には確認の電話もあり、「これで大丈夫」と、正直ほっとしていました。地方では引っ越し自体が一大イベントなので、大手に頼めた安心感は大きかったのです。
当日になっても来ないトラック
当日は作業員の方が予定より早く到着し、荷物の運び出しが始まりました。ところが、肝心のトラックが一向に姿を見せません。作業員の方が何度も連絡を取ろうとしますが、なかなかつながらず、不安な時間だけが過ぎていきました。
2時間ほどたってようやく判明したのは、下請け会社に依頼していたトラックの日程が間違っていたという事実でした。しかも、前日にその下請け会社への確認連絡はされておらず、その日はすでにトラックが空いていない状態だったのです。








