
40代を過ぎると歯や歯茎のトラブルを感じるようになります。食べ物が挟まる、知覚過敏、歯茎の腫れ……。この記事では、これらのトラブルをセルフケアで改善した3人の体験談を紹介します。デンタルケアの参考にしてみてくださいね。
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毎日の歯間ブラシケアを継続

40代半ばになり、食後に歯と歯の間に何かが挟まっている感じがするように。でも、人前でつまようじを使うのは恥ずかしいので、こっそり洗面所へ。鏡で確認するとやっぱり何かが挟まっています。口をゆすいだり、舌や指を使ったりして何とか取ることができましたが、そういうことがよく起こります。歯茎の衰えや老化しているってこと?
この状況をどうにかしたいと思いネットで調べてみると、歯茎も年齢と共に老化していくことがわかりました。歯茎が下がり、歯と歯の隙間ができて、そこに食べ物が挟まりやすくなるというのです。
さらに、毎日の丁寧なブラッシングはもちろんのこと、歯間ブラシケアが大切であると知りました。
たしかに、以前40歳で市の節目年齢の歯科検診を受けた際、歯科医から「毎日のブラッシングにプラス歯間ブラシケアをしてあげると歯茎ケアができ、歯周病予防にもなりますよ」と言われたのです。
私は、すぐさま歯間ブラシを購入し、その日の夜から早速歯間ブラシを実践し始めました。私が使用したのは、セリアで購入した「ソフト歯間ブラシ」極細タイプです。
口の中の環境が改善!
歯間ブラシを使うようになって最初の2~3日は歯茎から出血がありましたが、心配はしませんでした。以前に歯科医から「たとえ歯間ブラシを使用して出血しても、それは炎症による出血なので、ケアを続けて様子を見て大丈夫です。しばらくしたら出血しなくなります。出血が止まらず続くようなら、また受診してください」と言われていたからです。歯科医の話通り、出血は2~3日でなくなりました。
継続していくと、歯茎が若干キュッと締まった感じがしてきました。歯茎の色も、以前は白っぽい色でしたが、今はピンク色へと変化。歯間ブラシを使い始めて1カ月以上たちますが、たしかに食後でも徐々に歯に物が挟まる回数が減ってきました。
そして、「あれっ?」と気付いたことがあります。以前よりも口臭を感じなくなったのです。口の中をきれいにケアすると、こんなに気持ちが良いのだと感じました。
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これを機に、さらに口内ケアしたいという気持ちが強まり、夜にはマウスウォッシュも併用し始めました。すると、翌朝の口のネバツキがかなり軽減され、気持ち良く朝が迎えられるようになりました。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
著者:泉カンナ/40代女性・子ども2人を育てる母。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたい。








